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日本ワイン×お家レシピ

クローブとローリエ香るスペアリブのトマト煮込み

2021年3月10日

ツヴァイゲルトと相性の良いトマト煮。
ローリエとクローブを効かせることでワンランク上のペアリングに。

材料

  • スペアリブ5~6本
  • 塩麹(なくても可)
  • 玉ねぎ半個
  • にんにく1かけ
  • トマト缶半量~1缶(お好みで)
  • ローリエ1枚
  • クローブ15粒くらい
  • 砂糖小さじ1
  • コンソメ1キューブ(塩麹を使う場合は半分)

※付け合せに蒸かしたジャガイモを添えて。(今回はインカのめざめを使用)

作り方

  1. <下準備>玉ねぎはみじん切り、にんにくはスライスに切っておく。塩麹があればスペアリブにもみ込んで10分以上置く。
  2. 厚手の鍋を熱し、必要に応じて油を敷き、スペアリブの表面に焼き色を付ける。
  3. にんにくを入れて香りが出たら玉ねぎも加え、焦がさないように炒める。
  4. トマト缶、ローリエ、クローブ、砂糖を入れ、沸騰したら弱火で30分以上煮込む。
  5. <仕上げ>黒コショウをふって出来上がり。

合わせるワイン

  • ワイン名:ツヴァイゲルトレーベ 2018
  • 生産者名:オチガビワイナリー
  • 生産地:北海道余市
  • タイプ:赤
  • ブドウ品種:ツヴァイゲルトレーベ
  • お値段(税込):2,340円

ワイン参考情報

オチガビワイナリー公式ウェブサイト
https://www.occigabi.net/winelist/zwigeltrebe2017/


オチガビワイナリーを訪問した時の写真

ペアリングのポイント

北海道の赤ワインで最もポピュラーなツヴァイゲルト。スパイスの香りとほのかな樽香が感じられ、口に含むとなめらかな酸とタンニンが広がります。トマト煮と相性が良いので、ローリエとクローブで、ワインの香りと特徴を合わせ、黒コショウで仕上げました。パプリカパウダーを入れれば、ツヴァイゲルトの原産地であるオーストリアの伝統料理グーラッシュ(ハンガリー伝来ですが)風になります。

調理のポイント

煮込むだけの簡単料理です。クローブは煮込むうちにソースと同化しますが、苦いと感じる場合は取り除いてください。牛肉や豚バラ肉、鶏肉でも美味しくできます。

この記事の著者 / 編集者

N.I

日本ソムリエ協会認定 ワインエキスパート

趣味は美食の追求と醸造所巡りの旅。
レストランの分厚いワインリストを見て注文できるクールな人に憧れてワインの勉強を始めました。
生来の食いしん坊で、美味しいものとアルコールツーリズムが人生の楽しみです。

その他保有資格
日本ソムリエ協会認定 SAKE DIPLOMA

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