自社畑の赤ワイン

2002年、葡萄園の開墾から始まった盛岡、門のワイン造り。ワインが原料のぶどうで味が決まるのは事実であり、贅沢なワインを造るには、畑の栽培で贅沢をしなければなりません。土地を選び、収穫量を極端に抑え、ぶどうの生育に十分に余裕を持たせます。最初は20アール。私たちは、狭い面積でもまず自分で畑作りをし、ワインに仕上げていく行程を作り上げることから始めました。自社畑のメルローとカベルネ・ソーヴィニヨン、2013～2016ヴィンテージ販売中。

岩手の林檎を使った林檎ワイン

岩手県、北上川の東岸に連なる丘陵地帯、盛岡市手代森、黒川、乙部地区、紫波町東長岡地区。産地にこだわり、厳選したりんごを丁寧に選果、徹底して良い素材のみを使用。軽い圧搾と低温発酵など、りんごの持ち味を生かして仕込んだ五枚橋林檎ワインシリーズ！

オーストリアワイン直輸入

五枚橋がワインづくりを学んだ地、オーストリア。赤・白はもちろん、スパークリングや貴腐ワイン。その品質から世界的に注目を集めている、厳選オーストリアワインを直輸入！

オーストリアワインの美点は、幅広い料理との相性の良さ。まさに「フード・フレンドリー」なワインたちは、日本の食事とも本当に良く合ってくれます。オーストリアのワインを代表する葡萄品種と言えば、まず第一にグリューナー・ヴェルトリーナー（G.V.）。そして、デザートワインの銘醸地としても有名です。五枚橋が自ら厳選した直輸入オーストリアワインを、ぜひお召し上がりください。

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